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2014年6月9日月曜日

深山靖宙「艦隊これくしょん ‐艦これ‐ 水雷戦隊クロニクル」第一巻 限定版

ちゅーことで待ってましたよ「水雷戦隊クロニクル」


艦これは各誌にてかなりの連載作品がございます。
そして私はさっぱり進めていないヌル提督……そんな中、一番楽しみにしている連載がこの「水雷戦隊クロニクル」!なのですよ。
作家さんは「乃木坂春香の秘密」のコミカライズを電撃萌王でされていた方で、なんだかとっても絵柄が好みなのですよね。黒の線が力強い感じがこの頃少ないので好きなのかも?
また、通常板でも良かったのですが、今回通常版の発売は少し先。待ちきれずに限定版を。
限定版にはカラーイラスト集とドラマCDがついてきます!
カラーイラストは様々な方のもので、深山靖宙さんのイラストまとめだと個人的には良かったなあ〜と。ドラマCDではゲームでのBGMもいくつか入っており、各限定版のCDを集めるとサントラになる的な仕様みたいです。

正月に鳥海を撃沈させてから眼鏡が霧島のみに……



2013年9月28日土曜日

高野千春「終末のマリステラ」第3巻


久しぶりに三巻がでました。
ということで、前回がどうだったのか記憶が薄く……

マリステラはとても独特です。
合成種(キメラ)の女の子たちが天使として群をなし、人間たちを追い込んでいる海の向こうの聖地を目指している。という話?
合ってない気がしますが、聖書なんかをベースにした、エヴァとおんなじってことで良いのかなあ……
キメラと言いましたが獣だけではなく、空想上の種族とのキメラだったりとてい多彩です。2巻まではファンタジー+ミリタリーという雰囲気でしたが、今回は裏で動く(?)人間が描かれており、今後どうなるのか。
今回初登場だったオートマトンもかわいかったし、しゃべりもいー感じ。

作者のコメントには、次巻以降はみなさんお待ちかねの展開になるとのこと。
なんかお約束があるの???
何はともあれ次巻(半年以上先!)を待ちましょう。

今回のコミックZINさんで特典の要らすとカードもらいました!

これはコスプレ映えもすると思うので、サバゲーもやっちゃう女の子には迷彩柄の制服的な感じとかじゃなくって、こんな格好でぜひプレイしていただきたいですね!(個人的な妄想です

2013年9月27日金曜日

OKAMA「TAILSTAR/テイルスター」一巻

クロスロオドよりお久しぶりなOKAMAさんの新作「TAILSTAR/テイルスター」 の一巻です!

今年、ついに全ての呪縛(?)を解放し、創刊号から買い続け居ていたウルトラジャンプの購入を停止(ちなみに20年近く買い続けていたアフタヌーンも!)。
わたしもコミックス派となったため、単行本を待っていました。

前までのクロスロオドはファッションがテーマにあったことから、OKAMAさんのテイストがマッチ。そして紙面いっぱいにデザインが溢れていましたが、今回は白の女王と黒の女王との対決という構図もあり、色使いやデザインもシンプルになりましたね。

そして原作がない作品ですから、少しの心配もありましが、それも杞憂。
シンプルながら展開が早く、ページをめくる手を止めさせてくれませんでした。

それにしてもなんやかんや、しっかりと作られたキャラクターたちがどんどん使われていく感じがすごい。
それとクロスロオドを通して、キャラクターの感情表現がドンドン豊かになっていって、今回はどのページをみてもキャラの心情が伝わってきます!

第一巻はまだまだ旅立ち。
第二巻は冬発売だそうですが、今回の引き続きが気になりますね。

それと本のデザインも素晴らしいです。
各話の扉にあるシルエットのマークも素敵なセンス!

一巻はコミックZINさんで購入してイラストカードもらっちゃいました〜


2013年2月19日火曜日

原作:夢枕獏/作画:谷口ジロー「餓狼伝」

ちょっと前に仕事先の人と「孤独のグルメ」の話になって、いやあ実はドラマからハマって漫画も面白いですよね。と言うと、「ドラマは五郎役の役者がなあ」なんていうので、背格好もあって似合ってるじゃないですかという話をすると、そうじゃない、五郎には古武術をやっているという裏設定があり、だから作中でも店主の腕を決めたりするわけで、元々は餓狼伝も描いていた、あの作風が頭にあってそれを引きずった五郎のイメージだと、やはりもっと筋肉がガッチリとこう。

そんな長話は中略しますが、なんと仰天「餓狼伝」と言えば、板垣マンガのイメージだったこと自体が間違い。谷口ジロー版を読んで欲しい。とのこと。
それらから古本屋などを探すもなかなか見つからず、 最終的にヤフオクで格安で見つけることができました。こういう時のネットオークションには「凄い!」と思ってしまいます。

うれしいB6判よりも一回り大きなハードカバー
平成2年6月20日発光

そして一気の読了。
この一冊しかないのが残念で仕方がない。
それにしても上手すぎる、大友克洋さんとなんら変わらない画力。画力は上手いというだけではなく絵から立ちこめるパワーが違う、これはやばい、開いた1ページ目で思った。
ラスト。その空虚な感じをわたしもグッと受け止めたつもりだ。だけどきっとわたしには一生からだで理解はできないんだろう。わたしは格闘家でもなければスポーツもろくすっぽしないのだから。


2013年2月5日火曜日

板垣恵介「謝男(シャーマン)」

今更ですが、昨年2012年11月に発売になったバキでおなじみの板垣恵介さんによる「謝男(シャーマン)」一巻です!

この「謝男(シャーマン)」の前に「ドゲセン」がありました。
そちらも板垣恵介さんが原作として描かれていたものですが、気づけばすったもんだでタッグは解体。さらに気づくと板垣恵介さん自ら描かれていました。

土下座に対する考え方が違うとして分かれておったようでしたが、ドゲセンはちょっと読んだことがあるぐらいで、今回の「謝男(シャーマン)」を読むまで、その絶対的な差には気づいていませんでした。

先のドゲセンはあくまで日常の先にある土下座、そういう風に感じていました。
ところが今回の「謝男(シャーマン)」は違う。確かに土下座する行為が主役なんだと思います。ところがどっこいなのは、日常の延長ではなく日常に突如勃発する非日常・異常です。

普通の作家さんが普通に描いたらきっと気持ち悪いものなんでしょう。ところが板垣恵介さんの手にかかればそれはアリとなる、奇妙な達成感を味わえます。
まさにその人の魅力に惹き込まれる、そんな感じなのです。

出先のコンビニでふいに見つけて、出てたのか〜とポストカードもついてラッキー!なんて思って読んだら面白い事面白い事。

うーん、続きちゃんと出るのかなあ?(笑

「バキ」
実はしっかり読んだ事ないのでそろそろ読まないとね……


「餓狼伝」
こちらもまだなんです。
しかも先日板垣版の前に「孤独のグルメ」の谷口ジロー版もあると聞いてショック!これはチェックですね……

2013年1月3日木曜日

2013年あけましておめでとうございます!

という事で本年もどうぞよろしくお願い致します。
なのですが、去年はポンポンとがんばっただけでほとんど更新ができませんでした。
やはり複数のブログ更新は難しいものです。
なので、今年はあまり張り切らずに「これは良かった!」「気に入った!」そんなものに焦点を絞って更新したいと思っています。
あとは2012年の〜のようなみんながみんな注目しちゃっているようなヤツは避け、自分で見つけたものや注目しているやつへ絞っていければと思います。

よろしくお願いします〜

ちなみに今年2013年は、ずーっと待ち焦がれていた作品がついに単行本になります!
それは、庄司 創(しょうじ はじめ)さんの
『勇者ヴォグ・ランバ』
です!!


いわゆるSFです。絵のタッチも含めて独特ですね。アフタヌーン誌は昔っから独特な雰囲気、ちょっと影のあるような絵が多い気がしますが、まさにこれもそういう種類かと思います。
庄司さんのブログもあります。
>>>庄司創のブログ
と、久しぶりに読んだら1/25の次号で最終話とか!!
この数ヶ月アフタヌーンはどんどん連載が終了しており、これは悲しみに追い打ちをかけられました。
しかし、現在Amazonに絵がありませんがちょっと気になった方はぜひ!

 それとウルトラジャンプも好みの物が無くなってきてしまい、ジョジョリオンはコミックスでもいいかあ〜と思った矢先に、漫画:大暮維人×原作:舞城王太郎による『バイオーグ・トリニティ』がはじまってしまって、まだ買い続けています。
まあ、創刊号から買い続けているので、止めなくてもいいってことなんでしょうか、悩みどころです。

2012年11月13日火曜日

太田垣康男「機動戦士ガンダム サンダーボルト」1巻

出た!
待ってた!
太田垣康男氏による「機動戦士ガンダム サンダーボルト」がついに発売です!

連載第一話ははじめてスペリオールを購入して読みました。
「MOONLIGHT MILE」でお馴染みの氏の作品。メカも人も男くさくて最高!!
全てをチェックしていたわけではなかったので、本当に1巻の発売が待ち遠しかった。
初代ガンダムファンなら絶対にチェックして欲しい、ほんとに!
こんな名作が「ガンダムエース」で連載でなかったことに驚くことと、編集部は今でも冷や汗ものなのかもしれないです。

ちなみに連載中の本編、それはもう大変なことになっていて、どんどん大人向けのミリタリーになっています。太田垣康男氏は舞台が変わっても書きたいことは変わらないタイプなんですね^^;


2012年11月12日月曜日

井上智徳「コッペリオン」16巻


コッペリオンの16巻が発売!
今回は帯がついていませんでした。初めて付いてないかも?
ここ数巻で悪の根源?も見えてきて、敵対関係も明らかになり、そして仲間も増えていっている状況。
しかし、なかなか進展しないというか初期の見えない中手探りで進む感じがどうしても薄くなってきていて、ちょっともどかしいですね。
なんと言っても、コッペリオンが注目されだし、アニメ化も決まったあとの事故が起こってしまい、そういう意味で大変運のなかった作品。
物としては面白いんですが、実際に被害に合っている方を考えると流石に不謹慎なのでしょう。
可能であれば、売り上げなどの一部を支援に回し、原発は恐ろしいものはこうなってはいけない、そうプロモーションをかけながらまだまだこれからの若い読者へアピールする、という事もできるかもしれません。

2012年10月26日金曜日

高河ゆん「LOVELESS 11巻 限定版」

わたしが大ファンである高河ゆんさんの新刊「LOVELESS 11巻 限定版」です!
しかし、これもまた積みまくっています。楽しいだろうことは分かるんですが、つんでます。
もちろん毎回限定版を購入しているのですが、開けるのが億劫なのかもしれませんね。しかし、限定版を買わないと始まらないし。そんな偉そうなこといいますが、この11巻は7月発売だったみたいです……もしかしら既に購入している可能性もありますね、怖い怖い。
そういえば画集も買ってません。仕事の都合でサイン会に行けないのが悔しすぎでそのままになっていました。
ちなみに、なんだかんだで高河ゆんさんの作品は「アーシアン」が好き!
初めて読んだのがサウスの「アーシアン」でした。読んだときはCLAMPさんの「東京BABYLON」に衝撃を受けたんですが、すぐに「アーシアン」にも。
当時の新書館、熱いっ!!

2012年10月25日木曜日

中山敦支「ねじまきカギュー」7巻

 中山敦支さんの「ねじまきカギューがついに7巻に!
正直驚きです。個人的には好きでしたが、万人受けするとは……まあ2011年コミックなんとかに選ばれていた気がするのでそうなんでしょうが。
しかも今回は6、7、8巻と連続刊行とか!?
どんな連載体制になってるんでしょうか?!先生はシンプルな絵に見えて結構な描き込みなのに……
しかし3巻連動のプレゼント企画もあるし、買う方もがんばれるかも。
あと、6巻も買ったつもりですが埋もれてどこにいったのか、そして2巻ぐらいまでしか読んでいないのです(汗
ちなみに私はネットで先生のページにたどり着いた上で、「トラウマイスタ」にはまったのです。もう最終巻が出るか出ないかぐらいで、これは面白いの見つけたー!と思ったら終わって悲しかったです。ちなみに全体的に重くて暗い、上記を逸しているどこかのメーター振り切れてぶっ飛んだキャラしか出てこないのがポイントですね。


2012年10月24日水曜日

高橋慶太郎「デストロ246」

高橋慶太郎さんの「デストロ246」一巻が早くも刊行されました!
アニメヨルムンガンドが始まったと思ったら「ヨルムンガンド」が終わって、さらにすぐに新連載がはじまってぶったまげました!
そして第一話を読んで、なんか知ってるキャラが出てる!と更に驚き。
何よりその中身のスピード感がとんでもない。
正直万人には進められませんし、子供はみちゃいけませんの部類ですが、これはわたしをぞくぞくっと背中を背骨を何かが突き抜けるような高揚感に満たしてくれる作品です!
同様のものとして冨樫義博さんの「HUNTER×HUNTER」もぞくぞくっとよくなります……
いや変態のつもりはないんですが、痛い怖いに目を瞑ったふりをしながらうっすらを確認せずにはいられない、そんな感じでしょうか。
何はともあれ前々作「オーディオナリープラスマイナス」が好きなら絶対読んでね!という感じです。
ミリ好きからの流れの「ヨルムンガンド」ファンにはちょっと違うかもしれませんね。



2012年10月20日土曜日

西島大介「Young,Alive,in Love」1巻

湯沸かし器と呼ばれる大きな構造物のある町に住む主人公。
そして小規模な爆発などを起こす湯沸かし器に疑問を思う中幽霊が視える女の子と知り合い恋に落ちて行く。
湯沸かし器と呼ばれる原発、その不透明な存在である湯沸かし器を疑問に、そして怪しく思う男の子の心情はは現在我々の持つ疑問そのものなんだろう。
そして湯沸かし器の変化と、また変化していく主人公と女の子。見えない原発の恐怖と女の子だけに視える幽霊。
色々な立場からみる色々な原発が描かれ続いていく。
連載はジャンプ改。これからも向き合うことになるであろう原発を小難しい話ではなく若い読者に伝えているそんな漫画。
今思うとわたしの子供の頃、原発はSF世界の動力の一つでありその怖さの描写はなく、国外での事故についてはあまり触れる機会はなかったように思う。
今からでは遅い気もするが目を瞑るよりは少しでも目を向ける、そのきっかけになれば作者の目的は果たされているのかもしれない。

2012年10月18日木曜日

石渡 治「Odds GP! 」


石渡 治さんの「Odds GP! 」です!
実はGPに入ってから3巻で止まっていました。どうして?と言われると、まあ何となく買い損ねてそのままだったんですね。
それが先日欲しかったリアホイールを落札できたことで、変に火がついて何故か 「Odds GP! 」の続き読む!
となったのです。ところが、暫く買っていなかったし、まずアクションコミックをしっかし揃えた本屋も珍しいでしょう。そして自分としては帯付き初版が欲しいんです!(笑
結果、4巻は未だ初版ではないですが、5〜9巻までどうにか見つけて読み明かしました。

これが私の自転車です。通勤で使うので実際には後ろにキャリアとバッグがつきます。

いやあ、熱い!面白い!と男だったら絶対面白いですよ。
改めて内容はタイトルの通り、競輪のお話です。Oddsからが競輪選手になってからの話で、アクションコミックになる前のヤングサンデー時代が競輪学校が舞台となっています。
とある事情からお金を稼がないといけなくなった主人公が親友を追って、ロードレースで世界を目指すことを一時止め、競輪選手として稼いでいくことになる話です。
競輪に興味がなくとも(実際わたしはやったことがありません)自転車乗りだったら120%楽しめますよ!

2012年10月16日火曜日

五十嵐大介「リトルフォレスト」


栄えある第一回目は五十嵐大介さんの「リトルフォレスト」です。
ちょっと前に五十嵐大介さんの画集を購入してから、リトルフォレスト昔読んだな〜っと気になっていました。
それが別な本を探しに寄ったところ偶然に発見。こういうとあれですが、この頃本屋に置いてあるはあまり見かけなかったので、これはラッキーとばかりに購入。

奥付を見てびっくり!一巻が2004年、二巻が2005年の発行です!
当時アフタヌーンで読んでいたのですが、年月がたったものです。そしてもう全然覚えてない(笑

内容としては主人公はいますが、要するに五十嵐先生の田舎暮らし(すみません) を綴った漫画ですね。改めて見て、五十嵐先生が草木や森や気や動物たちを上手に表現できる理由が垣間見えた気がします。
それと私も歳を取ったからか、こんなゆったり(いや一日中動くと思うんですが!)とした生活もいいなあ〜なんて思っちゃいました。

人と自然、人と都会、 そして人と人。そんな繋がりについて問いかけられるような作品。

さて、この勢いでまだ未読である「海獣の子供」も近々読みたくなってきてしまいました。