2013年9月28日土曜日

高野千春「終末のマリステラ」第3巻


久しぶりに三巻がでました。
ということで、前回がどうだったのか記憶が薄く……

マリステラはとても独特です。
合成種(キメラ)の女の子たちが天使として群をなし、人間たちを追い込んでいる海の向こうの聖地を目指している。という話?
合ってない気がしますが、聖書なんかをベースにした、エヴァとおんなじってことで良いのかなあ……
キメラと言いましたが獣だけではなく、空想上の種族とのキメラだったりとてい多彩です。2巻まではファンタジー+ミリタリーという雰囲気でしたが、今回は裏で動く(?)人間が描かれており、今後どうなるのか。
今回初登場だったオートマトンもかわいかったし、しゃべりもいー感じ。

作者のコメントには、次巻以降はみなさんお待ちかねの展開になるとのこと。
なんかお約束があるの???
何はともあれ次巻(半年以上先!)を待ちましょう。

今回のコミックZINさんで特典の要らすとカードもらいました!

これはコスプレ映えもすると思うので、サバゲーもやっちゃう女の子には迷彩柄の制服的な感じとかじゃなくって、こんな格好でぜひプレイしていただきたいですね!(個人的な妄想です

2013年9月27日金曜日

OKAMA「TAILSTAR/テイルスター」一巻

クロスロオドよりお久しぶりなOKAMAさんの新作「TAILSTAR/テイルスター」 の一巻です!

今年、ついに全ての呪縛(?)を解放し、創刊号から買い続け居ていたウルトラジャンプの購入を停止(ちなみに20年近く買い続けていたアフタヌーンも!)。
わたしもコミックス派となったため、単行本を待っていました。

前までのクロスロオドはファッションがテーマにあったことから、OKAMAさんのテイストがマッチ。そして紙面いっぱいにデザインが溢れていましたが、今回は白の女王と黒の女王との対決という構図もあり、色使いやデザインもシンプルになりましたね。

そして原作がない作品ですから、少しの心配もありましが、それも杞憂。
シンプルながら展開が早く、ページをめくる手を止めさせてくれませんでした。

それにしてもなんやかんや、しっかりと作られたキャラクターたちがどんどん使われていく感じがすごい。
それとクロスロオドを通して、キャラクターの感情表現がドンドン豊かになっていって、今回はどのページをみてもキャラの心情が伝わってきます!

第一巻はまだまだ旅立ち。
第二巻は冬発売だそうですが、今回の引き続きが気になりますね。

それと本のデザインも素晴らしいです。
各話の扉にあるシルエットのマークも素敵なセンス!

一巻はコミックZINさんで購入してイラストカードもらっちゃいました〜


2013年5月9日木曜日

宝島社「ビックリマン・シールコレクション 悪魔VS天使編 80年代熱狂シールセレクション」

※アップするの忘れてました……

昨年2012年11月に発売になった「ビックリマン・シールコレクション 悪魔VS天使編 80年代熱狂シールセレクション」です!
この形態になった第3弾ですね。
正直、第2弾は評判が悪く買わなかったのです。まあ、結局買わずに後悔しているので適当なタイミングで購入する予定です。

さて、この第三弾。個人としてですが、実はビックリマンは懐かしむがメインになっているのでそこまで濃くなくても楽しめてしまいます!
などといいつつも今回は各種マニアックな関連グッズから、ビックリマン開発時のラフ、そしてちょっとしたランキングもあったりして、ほんと普通に面白かったですよ。


ということで「ビックリマン伝説」が 4弾まで発売になっておりましたが、この2013年は新展開!
今回も3/26東日本先行販売ではじまります、「ビックリマン 武層動伝」です。
とにかく新しいキャラクターが生まれるのは嬉しいですね。

わたしも早くオリジナルでビックリマン風なキャラを作ってTシャツとかにしたいです!?


2013年5月7日火曜日

池田 浩明 (著), ワッキー貝山 (編集) 「愛しのインチキ・ガチャガチャ大全ーコスモスのすべてー」

いやあ、驚きました。
まさかあの「コスモス」のアイテムたちが本にまとまるだなんて……

しかし、それもそのはずです。
編集の「ワッキー貝山」さんは今はなきクアント誌にてコスモスネタで連載をされていた方ですから!

数万点のコレクションからの厳選されたアイテムの掲載は素晴らしいの一言。
ここに掲載されていないアイテムたちはどのぐらいヤバイのかも気になってしまいますね(^^;

幼少期、近所に、近所の駄菓子屋にコスモスがあった収集趣味のみなさん必見です!


2013年3月17日日曜日

130210「ワンフェス」めめめのくらげ編【番外編】

村上隆さんが映画もやるんだと!
タイトルは「めめめのくらげ」
映画公式HP>>>
カイカイキキ公式HP>>>
先日からPVも流れ始めました。公開は4/26(金)。



当日はトークショウもあったのですが、諸事情により聞けず残念。
村上さんのトークショウはなんだかんだで好きです。
本人自体好き嫌いがかなり分かれておりますが、そういう私も最初は「?」だったり「えー」とオタク的に毛嫌いした時期もありましたが、最終的には素直に凄いなあ〜と思います。
なんだかんだ言って、オタク的なもんをアートとして売れる場所を作ることができたり、実際に高値でやり取りがされていたり、結局誰もやれてないことをやっているから凄い。
やるもんじゃないという人もいるでしょうが、実際にやろうとしたって大抵できないと思います。
と は言っても、この頃は現代アートとして子供の絵なのかアートなのか、下手なのかアートなのか、正直微妙なものも多いと思います。数打ちゃ当たるというのも あるとは思うんですが、一度なんかした発表の場を与えられてアーティストと名乗ってから二回目に発表に繋がる人って少ないですよね。




 シーラン

 ジョニー

 ポチ

 ティラノちゃん

 くらげ坊

 ユピ

 エビスケ

 メガロッコ

 うっきー

 しもん

 フラフラ

 イソチャック

 

2013年2月19日火曜日

原作:夢枕獏/作画:谷口ジロー「餓狼伝」

ちょっと前に仕事先の人と「孤独のグルメ」の話になって、いやあ実はドラマからハマって漫画も面白いですよね。と言うと、「ドラマは五郎役の役者がなあ」なんていうので、背格好もあって似合ってるじゃないですかという話をすると、そうじゃない、五郎には古武術をやっているという裏設定があり、だから作中でも店主の腕を決めたりするわけで、元々は餓狼伝も描いていた、あの作風が頭にあってそれを引きずった五郎のイメージだと、やはりもっと筋肉がガッチリとこう。

そんな長話は中略しますが、なんと仰天「餓狼伝」と言えば、板垣マンガのイメージだったこと自体が間違い。谷口ジロー版を読んで欲しい。とのこと。
それらから古本屋などを探すもなかなか見つからず、 最終的にヤフオクで格安で見つけることができました。こういう時のネットオークションには「凄い!」と思ってしまいます。

うれしいB6判よりも一回り大きなハードカバー
平成2年6月20日発光

そして一気の読了。
この一冊しかないのが残念で仕方がない。
それにしても上手すぎる、大友克洋さんとなんら変わらない画力。画力は上手いというだけではなく絵から立ちこめるパワーが違う、これはやばい、開いた1ページ目で思った。
ラスト。その空虚な感じをわたしもグッと受け止めたつもりだ。だけどきっとわたしには一生からだで理解はできないんだろう。わたしは格闘家でもなければスポーツもろくすっぽしないのだから。


2013年2月5日火曜日

板垣恵介「謝男(シャーマン)」

今更ですが、昨年2012年11月に発売になったバキでおなじみの板垣恵介さんによる「謝男(シャーマン)」一巻です!

この「謝男(シャーマン)」の前に「ドゲセン」がありました。
そちらも板垣恵介さんが原作として描かれていたものですが、気づけばすったもんだでタッグは解体。さらに気づくと板垣恵介さん自ら描かれていました。

土下座に対する考え方が違うとして分かれておったようでしたが、ドゲセンはちょっと読んだことがあるぐらいで、今回の「謝男(シャーマン)」を読むまで、その絶対的な差には気づいていませんでした。

先のドゲセンはあくまで日常の先にある土下座、そういう風に感じていました。
ところが今回の「謝男(シャーマン)」は違う。確かに土下座する行為が主役なんだと思います。ところがどっこいなのは、日常の延長ではなく日常に突如勃発する非日常・異常です。

普通の作家さんが普通に描いたらきっと気持ち悪いものなんでしょう。ところが板垣恵介さんの手にかかればそれはアリとなる、奇妙な達成感を味わえます。
まさにその人の魅力に惹き込まれる、そんな感じなのです。

出先のコンビニでふいに見つけて、出てたのか〜とポストカードもついてラッキー!なんて思って読んだら面白い事面白い事。

うーん、続きちゃんと出るのかなあ?(笑

「バキ」
実はしっかり読んだ事ないのでそろそろ読まないとね……


「餓狼伝」
こちらもまだなんです。
しかも先日板垣版の前に「孤独のグルメ」の谷口ジロー版もあると聞いてショック!これはチェックですね……