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2015年1月25日日曜日

牧野修「呪禁官 百怪ト夜行ス/The Cthulhu Mythos Files」

例のごとく創土社さんの新刊をチェックしていて、最初に目に入ったのは菊地秀行さんの「ヨグ=ソトース戦車隊」。邪神艦隊だって読んでもなければ買ってもない……と思った隣にみつけたのがこれ、牧野修さんの「呪禁官 百怪ト夜行ス」です!


正直どなたか分からなかったのですが、なんだがとっても気になるタイトルに表紙の90年代を想像させるイラスト。
これはなんかいいかも?と思って購入してみました。

2013年1月27日日曜日

至道流星「大日本サムライガール」1巻

今年に入って長年温めていた至道流星(しどうりゅうせい)さんの「大日本サムライガール」を読み始めました!

イラストはまごまごさんで繊細な線ときっかりとした塗り、正に今をいくタッチだと思います、かわいい!上手い!

至道流星さんは「雷撃☆SSガール」で楽しませてもらいまして、その後の作品もいくつかつまんではいましたが、つまんでいた程度。
ということでこの「大日本サムライガール」も買ってはみものの、となっていたのです。それがふと読み始めてみるとなんと面白いことか!
振り返ると「雷撃☆SSガール」はまだまだライトノベル的な小説にしようと四苦八苦な印象であり、今の「大日本サムライガール」は完全に至道節ともいうべき文体が確立されているんだと思います。

内容は帯のまま、アイドルとなって頂点を極めること=政治活動として突き進む女の子の話です。最初、まずはアイドルになるところから全国に知られるまでの一巻でした。
これから二巻ですが以降は巻毎に舞台というか、テーマが変わっていくそうです。マスコミに絡んでいない方にはかなり新鮮なんだと思います。
プロモーションなどに関わったことがある身としては、どの業界もアイドルも同じように大変だなあ〜などと思ってみたりもしました。

現在四巻まで出ているのですが、三巻までしか買ってない!早く続きを読みたいと思います……


2012年11月14日水曜日

鎌池和馬「インテリビレッジの座敷童」2巻

鎌池和馬氏の「インテリビレッジの座敷童」2巻が発売に!
なんと「インテリビレッジの座敷童」に続きが出るだなんて!!!

とある魔術シリーズでお馴染みの鎌池和馬氏。正直、アニメや漫画では知っていますが小説は全然でした。理由は特になくってなんとなく読んでなかった。
しかし、なんだぶっちゃけ天才の類いなんですかね?前回の1巻も座敷童と妖怪ものだったので気になって購入したのですが、面白すぎて今まで色々読んでなかったのを後悔したぐらいです。
ただ、今回の作風が自分にあっていただけという気もしてまだ控えています。

 「インテリビレッジの座敷童」はそのままインテリな田舎。田舎の風景で生活するのがイカすよね、施設は最先端だけど!そして妖怪も昔ながらのものではなく、概念として受け止め生活(?)に組み込まれている世界。
個人的には西尾維新さんの世界感に似ている気がします。妖怪と絵でしかないような不確定なものを、現代の文言に置き換えて改めて説明しているような所が。

これから読みますが楽しみすぎる!!

2012年10月23日火曜日

稲垣足穂「一千一秒物語」

稲垣足穂(いながきたるほ)さんの「一千一秒物語」です。
正直、文学と呼ばれるものは古典から今のものまでほとんど読みません。
小学生の頃から算数・数学ばっかりで国語、文章へ苦手意識がすごかったのです。
 で、どうしてこれを手にしたかと言えば、なんでも鑑定団。そこで、稲垣足穂さんのコレクターさんが出てまして本から絵まで色々出ていました。
そして小説の一遍を番組で紹介したのです。それが、ともて昔のもの(という程古くないですが)とは思えない繊細で不思議な文章。コレクターの方もおっしゃっていましたが、文章と作者のアンバランスが凄い(笑
そんな文に惹かれて購入。まだタイトルの「一千一秒物語」しか読んでいませんが、不思議な気分になるというか、それでいて暖かい心地になりました。コミックでいうと「ヨコハマ買い出し紀行」が好きなわたしにピッタリな感じです?
もちろの他の作品はまた違うのですが、読んで悪いなんてことはないです。子供が読んでも「一千一秒物語」は楽しいんじゃないでしょうか?絵本が欲しいですね。

■「一千一秒物語」収録内容<全9編>
・一千一秒物語
・黄漠奇聞
・チョコレット
・天体嗜好症
・星を売る店
・弥勒
・彼等
・美のはかなさ
・A感覚とV感覚


2012年10月19日金曜日

西尾維新「めだかボックス外伝 グッドルーザー球磨川 小説版(上)」

西尾維新さんが原作!とみんなも私も大興奮となった週刊少年ジャンプ連載の「めだかボックス」、現在もアニメ2期がはじまっています!
ぶっちゃけ漫画の方はジャンプで適当に読んでいるだけでコミックの購入が止まってます。そして小説版も一通り購入してるんですが積んでます……
なんででしょう、中二感たっぷりだし面白いはずなのに、読むぞ!ってなかなかなりません。わたしの中のギアが入りません。
だけど買っておかないと後々初版帯付きがない〜となるので購入なのです。
西尾維新さんのもスタート当初は全部購入していたのですが、化物語、刀語と長い刊行が続くあたりで何だか着いて行けなくなりました、多分金銭的に。
いずれ読みます(笑

ちなみにコミックの「めだかボックス」はジャンプならではの力vs力ではなく、だからと言ってJOJO的な戦いでもない、なんとも言えない言葉を紡いだ強引と強引が戦うような話でなるほど西尾維新、ですかね?
だから小説は絶対面白いと思うんですw