ラベル 文化 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 文化 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2014年4月20日日曜日

国書刊行会「民俗芸能探訪ガイドブック」

半年振りぐらいの更新です……
がんばって本の購入量を減らしておりますが、ふつーの人よりはなんだかんだで購入しておるとは思います。思いますが、おもちゃが増え始めて数年。やはり増える量がかなり減っております。

さて今回。
近所のイトーヨーカドーのくまざわさんで発見!
まさかこんなに良いものがあるとは思わなくて衝撃でした!!

「民俗芸能探訪ガイドブック」です!

中身はこんな感じでそれぞれ、舞や神楽やお祭りが見開きにまとめられております。

TOKYO-MXで毎週の再放送「ダイドードリンコスペシャル 日本の祭り傑作選」と一緒に楽しみたい感じです。

そうなんです。この半年ぐらい日本の祭り、伝統芸能、そして人形芝居などが気になってきているんです。
特に人形芝居で380年歴史、そして東京都無形文化財にも指定されている「結城座」が気になっております。
 「注文の多い料理店」の人形がすごくいいなあ〜と思って、「行きたい!」って思っていたのですが、公演中の連休がすべて仕事になるという罠でした。
そんなことで、今年はマネーは節約しつつも(増税したしね)、物ではなく久しぶりに見たり聞いたりに精を出したいですね。

それにしても自分に「祭り」は似合わないわあ〜

2013年1月31日木曜日

清涼院流水「清涼院流水の小説作法」

ここの本屋はいつ来てもツボなラインナップだぜ〜
という某本屋にてふいに見つけました。
そうだ、そういえば流水さんってなんか色々やってるんだね。と思ったまま購入していなかった。
それが「清涼院流水の小説作法」でした。

 
そして読んでみると、中は流水さんがどうやって小説を書き始め、仕事にし、どんなことが起こっていったのか、そういう小説家(大説家ですが!)としての色々が雑多に書いてあり、いわゆる小説家になりたい方へのアポローチになるものではありませんでした。
逆に各所にて、こういう人は物書きに向かない、という事を何度も強調されています。それを読んで思ったことは、そのぐらい甘い気持ちで業界に入り、そして去っていくことが多いのかな?と漠然と思いました。それはいわゆる現代アートの分野でのアートティストの誕生と廃業に近いんだろう、そう思いました。ちょっと前の村上隆さんの「創造力なき日本 アートの現場で蘇る「覚悟」と「継続」」にもそういういった内容がありましたね。

まあ難しいことは置いておくとして、 とにかくやっぱり清涼院流水は面白い!「パーフェクトワールド」で心が折れてしまっていたのが勿体なかったと……ということで、近年のものから「コズミック・ゼロ: 日本絶滅計画」「キング・イン・ザ・ミラー」「成功学キャラ教授 4000万円トクする話」も注文しちゃいましたよ(汗
うーん、古いのは読むなってあったけどコズミックやジョーカーとかまた読みたくなっちゃったのよね。




2012年10月28日日曜日

さやわか「僕たちのゲーム史」

さやわか氏による「僕たちのゲーム史」です。
まず星海社新書と、新しいレーベルが立ち上がっていることに注目ですね。というか、とっくに立ち上がっていたのに全く気づいてなかった自分です。
星海社最前線などのサイトのようにwebを使ったコンテンツが多いというか、本以上にあるというか、簡単に言えばとんがっていて。そして私はなんだかんだとwebを使っているふりをしてじっくりwebに浸かれないタイプ。なので、実際にじっくりと星海社のサイトを見た事もないのです。

星海社新書>サイト ジセダイ

そんなワケで私はこの本と本屋で出会いました。しかもゲームの攻略本をベースにゲーム関連をギュウギュウ詰め込んだコーナー。ここの本屋は相変わらず良いなあ〜と思いながら購入。後日、新書のコーナーみたら星海社新書がたくさんあってひっくり返りそうになりました^^;

帯や見返しを読んで、わたしのような世代に向けたゲーム史。だけどベストセラーを順に追うようなものではなく、ゲームとはなにか?というような話のようで、なんといっても。帯にある「スーパーマリオはアクションゲームではなかった!」というのがいいですよね。

前の方だけ読んでいるんですが、ファミコン前後からの当時のゲームに対するそれぞれの向き合い方や考え方が読めて面白い。
当時、自分だってゲーム雑誌を読んだり、実際にゲームに色々な印象をもって遊んでいたはずなんですが、こんなに自分の印象と作り手の意図が違うもんなのか〜と思ったり。自分の印象は勝手な印象で、結局は作り手の思惑にまんまと乗っかっていたのかな?とか色々思いました。
30代、ファミコン世代で今も趣味人である方にはぜひ!