そんなこんなで先日。
ゆうきまさみ先生の画業35周年記念としてのトーク&サイン会に当選し参加してまいりました!
これはツタヤで白暮のクロニクル4とでぃす・こみ1が同時発売になっていて、両方を購入し応募して200名に当選というものでした。
当たってラッキー、そして都内に住んでてよかった!と思いました。
しかも!
トークショーがあるだけでも凄いのに、なんと複製原画(しかも、ゆうき先生の私物^^;)も数多く展示。
さらに撮影自由なんですよ。
という事で、当日の様子を写真レポートとしてお届け。
イベントのレポートそのものは小学館系のサイトで後日あるそうです。
では、どうぞ!
会場入り口では野明がお出迎え。
ツタヤ本社の9F(?)の大会議室で行われました。
広い、快適!素晴らしい!!
本棚が多く設置されていて、普段から講義とか談話室とか、そんな感じでしょうか?
素晴らしすぎる。
なんと今回最前列。ゆうき先生を目の前にして、自分は顔がにやけっぱなし……・
ホワイトボードに書き込みもできた!
自分もあ〜るのトコへ。
お花も各誌から!!
以上が複製原画でした。
いやあ、どれも素晴らしい。
中でもやはり、大好きな「あ〜る」は格別、一話丸々というのも良かった。
「パトレイバー」も良かった。もっともっと脇役とかレイバー見たかったなあ〜
改めて、ゆうき先生の画力が人も動物もメカもギャグもシリアスもいけることが一目でわかる展示。素晴らしかったです。
久しぶりに、正しい漫画を認識した気がしました。
ほんと良いですね。実は「じゃじゃ馬〜」が途中で、「パンゲア」はほとんど読んでないので入手しないと!って感じなのです。
そして45分予定のトークショーはなんと1時間となり、楽しいすぎる時間は〝あっ!〟という間。
休憩を挟んでいよいよサイン会なのです。
最前列だったので出番もすぐに来ました!
いやあ、もう、自分がオタクとして歩き出したのは「あ〜る」と「パト」だと思ってますから。
それはもう緊張しちゃって、何を話していいやら、もう兎に角最高でした。
自分の思い描くゆうき先生がずっとそのままで、それも嬉しかった。
ずっとついてゆきます!
これが頂いたサインでございます。修羅場明けのトークショーから続いてのサイン会とは思えないですね(笑